となってのう。
昨日に続き、朝から午後の3時まで、みっちりと講義が行なわれてな。
午前と午後と合わせて5時間、2日掛りで10時間と言うことになろう。高校と言う場所で行なわれる講義は、その場所が如何に異なろうとも、何となくも、遠い過去の記憶にリンクしたがる様子。
屋代の学び舎に通うた頃は、木造であったろうか。当時、英語は嫌いではなかったが、どんどんと点数が取れぬようになっていって、仕舞いには嫌いになってしまった様な気がする。そんなことも暫し忘れて、講義を受ける。
先日、衛生管理者の講座に参加して間もないこともあってか、今回の講義は時間も短く、馴染み易いのう。こんな風に何日かみっちりと集中して学習できる機会が続けば、もう少し、英語もマシになろうがのう。
"ここから伸ばすか否かは復習に掛かかっとる"旨を述べられておったが、中々続くか否か。折があれば、改めて参加したいものよのう。
全ての講義を終了した後には、"終了証"も配られて...、こんな遊び心も嬉しいもの。
めでとし、めでとし。
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