2012年7月8日日曜日

VTマグナにエンジンガード装着できず

仕舞いとなってしもうてのう。

どうもリアの幅があるのにも関わらず、フロントが二輪の時のままの幅であるならば、対向車が寄り気味であるのと、自身でも車幅を忘れてしまいそうな気配を感じておった。

その対策にと、少々フロントにボリュームを持たせるエンジンガードを購入してのう。
取付け位置を確認するならば、純正品ゆえに、しっかりと穴位置は合っておる様だが、先に取り付けたステアリングダンパーと干渉するでは無いか。

折角苦労して位置出ししたステアリングダンパーであるが、組み換えあるいは、再加工が必要となろうかのう。
↑エンジンマウント部

さらに詳細にエンジンマウントのボルトを抜いてガードを当ててみるならば、ステーの逃げ幅が異なり、ステダンを除いたとしても、素のままでは装着できぬではないか。

全く困ったもんである。

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