について、記しておくも悪くなかろう。
400℃の加熱炉にて20分ほどすると
ベーク基板は、こんがり真っ黒に焼け、蛇花火の如き様相となる。
銅箔と一体化したチップを蛇花火から剥ぎ取った後、丁寧に銅箔をピンセットで剥がせば
元通りのチップが手に入ろう。
ベークが焼けるときに生じたのかチップ表面には焼け跡が残ろうが、もとより400℃アニールによる
酸化処理が必要なチップなれば、性能に問題はあるまい。
めでとし、めでとし。
愛機は、JEEP TJ 、CBX Boldo'r 、MagnaTrike、Strida、Bianchi MiniVelo8 そして かまきり二世号 。
暖かい日差しとたおやかな風と美しい乗り物がとても嬉しい。
日々の様子は、https://ameblo.jp/suncolour/ へ
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