4時起床、5時出立ともなれば、この冬一番の寒さとの報道も信じられようと言うもの。
水溜りにも氷は張っておらぬと思いながら近付くならば、僅かな振動ゆえか、見る間に
薄氷が張りはじめる気温の様子。
今回の集合場所は、少々離れたヤマギワのマック。
マラグーティの様なデザインのスクーターは、125ccなれど、身共がBoldor'と比肩するほどの大柄なボディー。
水島アニキの復帰祝いツーリングでもあり、アニキは早々に到着の様子。ヤマギワマックに10人ほどが集まったなら、小田原方面に向けて発進。氷点下の箱根の道は、融雪剤が撒かれ、単車にはプレッシャーの多い走りとなろう。
身共は、次なる予定が控えておるため、ここにて戦線を離脱し、高速にて帰途に着くのであるが、皆の衆は、沼津の丸天を目指す旅に。

アニキの復帰も身共の復帰も共にめでとし、めでとし。
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