に至ってのう。
本厚木ともなれば、身共らが住まいからは、そこそこ距離もあり、中々訪問には至らなんだが、小林少年の単身赴任記念とも重なり、ようやっと訪問が実現してのう。
子供たちがおるのにも関わらず、綺麗に片付けられた部屋は、立派なものであろう。二人暮しの身共らが暮らしにおいて片付かぬは、偏に務めの足りぬこめであろうと、反省材料となってしまおう。
↑学芸会に参加し、帰ってそのまま手料理にいそしむ”じゃがちゃん”のお品。
うまい料理が手際良く供されるも、普段子供たちと格闘しながら、料理を作っておる所以であろうか。
四方山話に花を咲かせながら、うまいつまみがあると言うのは幸せである。
↑身共のこぶしと相撲の僕と小林少年を跳び箱にする私の元気な子供たち。
めでとし、めでとし。
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