には、関係があろう。
聞かば、あと1,100件の未処理分となり、本日中に残務解消との由。
手元資金に余力が無いために義援金を供出できぬ諸氏も多かったことであろう。
みずほが正常化するならば、資金援助にもいっそう弾みが付くのを期待したいのう。
身共においても、みずほの口座が使えぬ事で、難儀しておったので、妻に頼み、ゆうちょの窓口にて振込みを行のうて貰ろうた。
案内には、以下の記述があるのだが...、
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義援金窓口:郵便局、ゆうちょ銀行
口座記号番号:00140-8-507
口座加入者名:日本赤十字社 東北関東大震災義援金
郵便局窓口で日本赤十字社の東北関東大震災に対する義援金である旨申し出ていただいた上で、振込用紙の通信欄に「東北関東大震災」と明記し、お名前、ご住所、お電話番号を記入してください。窓口での取り扱いの場合、振込手数料は免除されます。
窓口でお取りいただいた半券(受領証)は、大切に保管しておいてください。
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振込用紙に全て、手書きで書かねばなら無かったらしい。せめて、口座名やあて先くらいを印刷して並べて置くくらいのサービスをゆうちょにも期待したいものであるのう。
・お金があれば助かる命
・人手があれば助かる命
・知恵や機転で助かる命
・食べ物があれば助かる命
・暖かければ助かる命
・動ければ助かる命
・薬があれば助かる命
・気合や根性で助かる命
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助かる命には、背景も種々あろう。何が命を助けるのかと言う見方から手の差し伸べ方を考えるも悪くは無かろう。
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