である。
久し振りに静岡の実家に足を伸ばすならばと、寄り道をば、してみんとのことに相成ってのう。1,000円と値の張る駐車場に車を納め、1,500段を優に超える階段を登るならば舎利殿らしき建物が現れよう。
↑暫し進むならば、なにやら人だかりが...
↑覗き込んでみるなら、プラモデル類に混じって..何ゆえの"とりささみ"缶!?
↑こちらは、漆の補修中
↑家康公が廟所。御霊は、日光に移れども、遺体そのものは、ここに眠るそうな。
↑身長155cm、体重60kgの家康公は妻と違わぬほどの手のひらサイズ
↑帰り道も始終富士山に見守られながら、実に富士山日和なドライブであったのう。
めでとし、めでとし。
0 件のコメント:
コメントを投稿