どうやら、新しい事実を発見した気がする。
それは、「気持ちが頑張ると、体も知らないうちに頑張ってしまうらしい」と言うことだ。
どういう事かというと..、
これまで、動きすぎたり、重いものを持ったりすると、その晩には足が攣るということが度々起きた。
でも、特に思い当たらないけれども、疲れた感じのするときにも度々脚が攣ることがある。
今週は、動きは少なかったのだけれども、随分と頭を使った気がする。時間に追われながら物書きをし、簡単ながら数式も解いたりしていた。すると、少々負担感が現れてきた。
「腰痛は怒りである」と言う本があったが、精神的なストレスもまた、腰痛の要因になるような気がする。
「頑張り過ぎないことを頑張る」生活は、まだもう暫く続ける必要がありそうだ。
全く困ったもんである。
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