が屋根付きスクータに貼られていた。
速攻で引っ剥がしたら、塗装まで剥がれちまったぃ。
カバーを掛けてはいるが、しょっちゅう風で飛んでしまい、この一年の半分以上は野ざらし状態になっているのだろう。中華品質も相まって、塗装の劣化も甚だし~い。
そんなところに、ステッカーを貼り付けられたものだから、しっかりと塗装が持ってかれた様子だ。仕方ないと言えば仕方ないのだろうが、1年も乗れない体になって、再度の起動を楽しみにしてるだけに、腹立たしさも甚だしい。
久し振りに腹の虫が収まらない...買取業者にクレームの電話を入れた。
ひどく恐縮した様子で謝ってくれたので、ひとまずOKだが、改めて詫び入れに来てくれるとの事。でも、元を正せばこの中華品質が諸悪の根源なのかもしれない。
全く困ったもんである。
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