予め、LED電球だの蛍光灯には、白熱電球等から交換したら排出権取引ができるような仕組みを作っておけば良いんだよね。
排出量取引交換券とか入れておいて、パンピーが日々の消費の中で排出権を簡単に取引できるようにすれば、結構な"塵ツモ"になるのではないかなぁ。
で、こういうところにこそ、エコポイントの出番なのではないか、なんて思ったりすんだよねぇ。思想は似ているのかもしれないけれど、節電電化製品のエコポイント対応終了後は、考えてみても良いのでは。京都議定書の目標にも貢献するでしょうし。
自治体レベルでも始めてみちゃぁ如何でしょうかねぇ、指導者の皆様。
めでとし、めでとし。
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