ビタミンB12誘導体が効いているのか、ベルサッサを心掛けているのが効いているのか…。
何にしても、この回復感を踏み代にしたい。そこで、定例となりつつある柳下針院に早起きして出掛ける事にした。
眠さにふらつきながら、妻が朝食を用意してくれる。早い朝にオーソドックスな和食は、何だか贅沢だ。
やや混雑する特快に乗って、柳下針院には7時過ぎに到着。先客は20人を越える。朝から沢山の人出だが、その後の増え方はポツリポツリ。も少し、ゆっくりでも良かったのかな。
で、今日の治療は、右側が重点的。左側のお尻には全く針が触れない。これまでも深い針は、想像と全く異なる場所であることが珍しくなかったが、今日の意外性はまた格別。
まぁ、その時々で最適化されていると言う事なのだろう。めでとし、めでとし。
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