について、少々。
SiliconPowerの16GB 200倍速は、SSD化ではやたら遅くて使い物にならないことで定評があるらしい。
リカバリーしてからサービスパックを当て終わるまでにも数日掛かっている。テーブルの脇で思い出したように操作しているだけなので、正確な時間は分からないが、待ってて終わる様なシロモノではなかった。
セキュリティーパッチやらを当てて使い始めてみると、確かに"使い物にならない"遅さだぁ。
じゃぁ、ってんで"XPの軽量化"をしてみるぅ!?
ヒットしたのは、
FlashPoint:メモリ1GBの要件は満たせないなぁ。
nLite:試してみる価値はありそうだが、ちょっと手間が掛かりそう。
ここに至る前にもうちょっと早くしないと操作がキツイ..。HDDに戻すか!?
PFB:プチフリバスターって言うんだって、EeePC用の1ヶ月間試用版。
先ずは、定番の画面や設定の軽量化から。
Windows98の頃にレジストリ設定をいじって随分軽量化できることを経験していたが、WindowsXPでも同じようないじり方が有効なんだねぇ。改めて感心。表示をクラシックスタイルにしたり、軽量化ファイルに置き換えたり、ってな事をやってたら、エクスプローラの動きは随分軽くなった。
でも、アプリケーションを動かすと、ディスクアクセスが始まって、一向に戻ってこない。
それでは、とプチフリバスターを試してみることにした。ストレス無く使える様になるなら300倍速のCFカードに買い換えるよりも製品版にアップグレードした方が安そうだし..。
で、使用感。
・HDDよりやや遅い程度に使えるレベルの操作感になった。
・プチフリと言うよりバリフリーズのMebiusには荷が勝つ感じ。
・設定が悪いのだろう。起動のたびにchkdskが走っている。
暫く設定を変えたりしながら、いじってみましょう。
...↓
↑色々いじってたら、こんな設定だとchkdskが入らなくなった
なぜかは不明だが、結果オーライ!
めでとし、めでとし。
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