を訪れてのう。
身共らが暮らす地は、深大寺の北側なれば、普段南側の正面から境内に入ることは無かったのであるが、母を連れだっての事となれば、正面から入るも悪くなかろうと少々回り道をしてみてのう。
すると、これまで全く見知らなんだ鬼太郎茶屋なる店が目に入ってのう。
↑先ず以って惹かれたのは、塗り壁がラジエータグリルに描かれたこの車
木戸銭を置いて、お店の2階へと進むならば、そこは水木しげるの妖怪展示館。
どれもこれも面白いことこの上なし。
意外なるも母にも大好評。
きっと又訪れることになるであろう。
めでとし、めでとし。
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