高架になる前は、自転車が対面通行できず、踏切内で待ってしまったり、障害棒に突っ掛かって転びそうなったりするお年寄りや高校生を見かける機会が少なからずあったもんだ。
"こんな、細い道に車止めなぞ不要だろう、それでもたまに原付は通ったりするだから、無意味だろう"と思うとった。
それが、高架になって踏み切り内事故の可能性が無くなって漸く一本の車止めが取り払われた。この種の車止めは踏切内から安全を確保できる空間がある時には有効かも知れんが、踏切内から出られん状況で、そこが線路上と言うのでは、危なっかしくてしょうがなかろう。
ってあんた、いつも朝から寝てるやろぅ~!
もう暫くして、拡幅工事が終わると車通りが多くなって、また不便になるのだろうかねぇ。
まぁ、ひとまず、めでとし、めでとし。
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