早起きをして、柳下針院に向かう。朝の下り電車は思いのほか、混んでいる。
針院には、7:40頃に到着。この時点で24番目程。途中、子供達の優先割り込みが3人程。これは、もう丸1日コース。患者さんの多くは、50代以上のおばちゃん達。まぁ、賑やか、賑やか。午後診療を覚悟しながら、賑やかさが少し落ち着き始めた頃、順番が回って来た。
「チン」、「チンシュク」‥静かに先生と助手の気声が交じり、カッチリ痛みの場所に針が入り、痛みの出ている神経の場所に沿って痙攣の様な感覚が走る。10分少々の治療が終了して、丁度お昼。
午前の部で終わって、めでとし、めでとし。
助手の可愛いお嬢さんは、初診の折に私のカルテを作ってくれたそうで、私のことを覚えていて心配してくれておりました。これまた、めでとし、めでとし。
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