2010年4月3日土曜日

腰痛日誌4/3(土)

このところ、少々動き易くなっているのを良いことに、動き回れば、幾分かオーバーロード気味の様子。
明方に足の攣る日も多く、臀部のしこりを意識することも多い。

なれば、やはり柳下針院を訪ぬればなるまい...。と、押っ取り刀で出てゆかば、常なれば溢れ出さんばかりの車が駐車場に1台も無く、さらに近くば、寄ってみるならば、なんと...、
次なる伝文が貼り出されておる。

柳下のおじいちゃんに何事かあったのであろうか。
ご高齢にも関わらず、どうみても働き過ぎのご様子であったゆえ、心配である。

そして、ウィークデーのコアタイムのみの診療と言うのも我が身にとっては、無理した折の切り札が無くなる事を意味するのう。
いずれにしても、困ったもんである。

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