に赴いてしまった。
先週、ヤッコちゃんがお見舞いに行った折には、随分お喋りができるようになっていたそうで、なんと、先週は「食べ物を口にしたい」とまで言っていたそうだ。だが、本日は、まだ少しお喋りが捗らない雰囲気。
それでも、返事には幾分和らいだ雰囲気が出てきて、底を脱した感じがする。私もそうだったが、バイオリズムなのか上がったり下がったりしながら回復していくものなのだろう。彼女が聖路加に入院して4ヶ月目に入る。大好きな夏をベッドで過ごしてしまい、周囲には秋の気配が感じられるようになってきてしまった。
まだ、ベッドから這い出すのは時間が掛かりそうだが、ここら辺りから一気に上向いて欲しいものだ。
先ずは、回復の気配にめでとし、めでとし。
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