をしてのう。
先日の佐渡の旅を共にしたお気に入りのブルッキアーナの革ベルトは、見るも無残なヒビが入ってしもうてのう。
道中、ひたすら汗をかき続けておる間も、身共の左手には、ブルッキアーナが着装され続けておってのう。
革ベルトは、程々休ませながら、汗も拭いながら、使うが基本であろうに、ぶっ続けで使い続けてしもうた始末は、交換しかなかろう。
↑新しいベルトに選んだのは、似た雰囲気の革ベルトながらDバックル式。
これにて、幾分かは長持ちもしてもらいたいものである。
めでとし、めでとし。
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