には、人それぞれなのだなぁ、と感じてしまった。
PandaManと「夢は正夢」というお店で、喉を潤してきてしまった。
私は、「趣味に生きるために十分な不労所得」があると良いと思ってしまっている。
PandaManが言うには、「所得に響かない程度の生計で楽しく過ごせれば良い。」だから、「趣味は手が掛かってもお金の掛からないものが良い。」そして、「エコ、エコとかうるさいよ。騒いでる分だけエコから離れてくぞ!と高みの気持ちでいられる。」と言うステータスが理想的だと語った。
某にとって、この考え方は新しい。
某は、これまで、「自然に生きる」事を心がけてきた。「自然に生きる」とは、「自然体で生きる」事とは全く異なり、「自然の本質をお手本に生きる」と言う意味だ。つまり「自然は節約をしない。目一杯の力を使ってなお、有り余る潜在力を保持している。」そんな風に過ごせれば、理想的と考えてしまっていた。まだまだ、遠く力は及ばないのだが。
何にせよ、PandaManの思考は、自然を目指す某にとっても、めでとし、めでとし、である。
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