を見てきてしまった。
ディープブルーの続編的な内容で、ディスカバリーチャンネルを映画にしたような創りだった。短時間の映画に仕立てるために、少々詰めが甘めで、その分退屈な雰囲気に陥ってしまいそうになるのを、動物達のひょうきんな映像や悲哀を織り交ぜることで何とか回避していた。
最後の最後に、「地球を救うのは、今が最後のチャンス」的なメッセージで締め括るのだが、映像の筋からは少々無理がある帰結に感じてしまった。
とは言え、かなり久しぶりの映画が堪能できて、めでとし、めでとし。
*.今回はドライブがてら、少々遠いダイアモンドシティーのむさし村山ミューまで遠出してしまった。
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