2008年4月30日水曜日

屋根付きスクーター弄り

をしてしまった。

武蔵村山まで行って来て、思った。
やはり、フロントブレーキの効きが悪い。

ディスクブレーキなのに効かない。

パッドを交換してみようと近くのバイク屋さんに出かけた。が、パッドの量は十分とのこと。
パッドを店先のコンクリートで磨って、摺り合せの改善をしてもらった。

「まぁ、これで様子を見てくれ」とのこと。でも、効かない。

全く困ったもんだ。

はんぬき整体

に行って来た。
Rock氏の紹介なのだが、武蔵村山にあって少々遠いが、こんな時が、スクーターの出番としてふさわしいらしい。

頭蓋と脊柱と尾てい骨の矯正及び気の注入なるもので、構成されていた。
中でも、特筆すべきは”尾てい骨の矯正”である。
なんと、肛門から指を入れて尾てい骨の位置を矯正すると言うもので、こんな治療は初めてである。
しかしながら、この所なかなか快方に向かわなかった腰痛がすんなりと収まってしまった。

まだ、完全体とは言えないものの、快方に向かう流れを感じる。

Rock氏、ありがとう。

はんぬき整体
めでとし、めでとし。

2008年4月27日日曜日

屋根付きスクーター壊れる!

妻を連れ出して、お昼ご飯を食べに件の屋根付きスクーターで乗り出したまでは良かった。

三鷹を出て、野猿街道を走り始めて暫くすると、少し臭い。おまけにうるさくなって来た。脇に停めてエンジン周りを眺めてみると、なんと、マフラーを止めるネジが脱落。ファンカバーを止めるネジも無くなっている。つられてか、エキゾーストマニホールドのネジも緩んで、排気漏れが始まったらしい。

このまま、持つか心配になってレッドバロンで応急処置をしてもらった。マニホールドのネジを入れなおし、マフラーを針金で縛って1050円なり。

おうちに帰ってあちこち増し締めを始めるとバッテリーに続くアースケーブルがエンジンから抜け落ちた。こいつは、自分で修理。

近くのホンダのお店で、マニホールドのガスケットを入れなおしてもらい、ネジ穴の合わないマフラーもやっとのことで取り付けてもらい、漸く静かになった。

先ずは、お決まりの洗礼という所か。

で、約50kmほどの感想は...、流石に二人乗りは窮屈だが、後部座席は、トランクのバックレストと運転手の背中に挟まれ、更に肘掛があるため、適度な挟まれ感によって、CBXに乗っているときよりも安心らしい。
だが、ヘルメットがほとんど目の前に来るため、鬱陶しさも同時に感じる様子。

どれほど付き合えるのか、不安はあるが、先ずはめでとし、めでとし。

2008年4月26日土曜日

春風亭昇太さんの独演会

を拝聴してしまった。
場所は、おなじみの三鷹芸術劇場星のホール
林家 彦いちさんが初盤を勤め、昇太さんの演目が3つほど続く。
幽霊、瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に逢わんとぞ思う、等々久しく聞いてはいないが、お馴染みのナンバーが並ぶ。

楽しい、落語であった。めでとし、めでとし。

JEEP TJが動かない

いざと言うときに動かないのは痛い!

なんとJEEPのバッテリーが上がっている。つい先日乗ったばかりだ。燃費改善策が不具合か、と確かめてみたが、問題ない。

室内灯IODのヒューズラインである事は分かったが、ここから先はまだ分からない。

機械式駐車場は、こういう時に腰を落ち着けて作業できないのが痛い!

全く困ったもんである。

2008年4月23日水曜日

かすみ草

を野村さんから頂いた。

おうちで咲いたので持ってきてくださったとのこと。
何より、その心遣いが嬉しい。

↑適当な器が無いのでひとまず牛乳パック!(ジェフリーと一緒に)

2008年4月20日日曜日

屋根付きスクータ

が漸く納車されてしまった。

やはり、乗り出してみると身長180cmの私には、かなり窮屈だ。

とは言え、屋根を出しても、何とか頭も中に納まる。高校時代のジェットヘルを取り出して乗ってみたが、とてもヘルメットが邪魔に感じる。

ただ、愛機Boldo'rに較べると、随分気軽に乗れる感じだ。腰痛があるとBoldo'rは何かと気を使ってしまう。

壊れずに走ってくれることを祈りつつ、めでとし、めでとし。

柳家さん喬さんの独演会

を聞いてきてしまった。

不覚にもうとうとしてしまったが、良い話を聞けた。
柳田格之進なる演目は、見事に泣ける噺だった。演者によって、噺の内容は少々変化するらしいが、良い筋の物語であった。

落語家と言うよりも噺家という印象で、気に入ってしまった。

めでとし、めでとし。

2008年4月19日土曜日

4月のコモパン

が届いた。
↑今回はバターと黒糖のクロワッサン。

めでとし、めでとし。

2008年4月13日日曜日

燃費を向上

させようと、TJにオイタをしてみてしまった。
以前、エアクリーナーボックスにイオン発生器を仕込んでみたことがある。この時は、少しパワーアップした気がして、ついでに燃費も少し良くなった気がした。

今回は、同じイオン発生器をもうひとつ追加してみた。ところが、以前に仕込んだものはパイロットランプが光らない。もう、機能していないのか!?

で、肝心の燃費は...、よく分からない。
東京から長野への道のりは約6.5km/l、帰りは7.5km/l。単純に比べると15%アップだが、ほかの要因も大きい。行きは上り調子で、帰りは下り調子。ついでにスタッドレスからインチアップしたノーマルタイヤに交換している。燃費に効いているか否かは不明だが、エンジンフィールが良いので、"良し"としよう。

めでとし、めでとし。

2008年4月9日水曜日

ナンバー取得!

をしてしまった。
用紙代60円、ナンバー交付代520円、所要時間は約40分ほど。申請用紙の記載要領とか分かり難いが、係りの人に見てもらうと、「申請人に同じ」とかいくつかの定型フォーマットのはんこがあって、バンバン押してくれる。一生懸命考えて、間違えるより、この方が楽チン。
あとは、納車の連絡を待つばかり。

帰り掛けに、コアな雰囲気のトライクがやってきた。乗り手のオヤジさんに許可を得て、数枚撮らせていただいた。V8気筒をフロントに抱いて、めっぽう長いハンドル周りになっている。これだけ長いと、力は要らなさそうだが、ガーデントラクタ並みにハンドルを切らないと曲がらない雰囲気だ。

↑でっかいエンジン! ナンバにもこだわりが..
(同じ車種は見つけられないもののLasVegasTrikeWindmakerの物が近そう)

ナンバも取れたし、良いもん見せてもらったし、めでとし、めでとし、である。

2008年4月8日火曜日

撥水シールドシート

の様なものが有れば良いなぁと思ってしまった。
機能は、おおむね以下の様子だ。
・生分解性プラスチックシート
・水に濡れると程よくシュリンク(熱収縮樹脂のイメージ)
・撥水するけど、通気性はある(ゴアテックスのイメージ)

で、雨の日に取り出してこれを被ると、濡れた瞬間に程よく体に密着して、使い終わったらその辺にポイするとバクテリアが土に返してくれる。

あると、便利と思うのだけれどなぁ。

2008年4月6日日曜日

CBX750Boldo'r

に出会ってしまった。
午後、軽く青梅街道を流していた、東大和市に入って間もない頃だろうか、向かい車線の側道に同形車を留めている御仁がおられた。

なんだか、とても嬉しくなってしまって、思わず手を振ってしまったら、同じく手を振って応えて下さった。

めでとし、めでとし。

2008年4月5日土曜日

武蔵野寄席<春>

を聞いてきた。
鯉斗、三遊亭春馬、桂竹丸、柳屋小菊、立川談春。

鯉斗は別として、みな面白い。相変わらず、井の頭公園付近はとても激しい人ごみだが、公会堂の中は、完全な異世界だ。

めでとし、めでとし。

2008年4月4日金曜日

蒸気温熱パワー

を使ってみた。
今週は、くしゃみが出るたびに、腰に響く。はっきり言ってくしゃみが怖い。先ごろから、斜め踏み台も使い続けているが、痛みが続いている。
寒い中での花見の予定もあり、花王から出ている「めぐりズム」蒸気温熱パワーというシートを貼ってみた。

なかなか良い。このところ、低周波共鳴治療も続けているが、同じくらいの効果が望めそうな雰囲気だ。

めでとし、めでとし。

2008年4月2日水曜日

買ってしまったぁ!屋根付スクーター

とうとう、物欲を抑えきれず、買ってしまった。
アメリカントライクが欲しかった筈だが...、
[トライク→三輪車→屋根付きトライク→屋根付スクーター]
とホップステップジャンプ(!?)の結果、先日物色してきたAZTECHさんに並ぶ黒い屋根付きのスクーターを購入決定!

本当は、前2輪を付けてトライクにしたいところだけれど、お店の人によるとあまり改造に耐えられる車両じゃないので、保守を中心に考えて乗るのが良いでしょう、との事。
そのほかにも、色々と聞いてみました。
1)コピーとか言う噂があるけれど、乗れなくなったりしない?
 →Adivaから肖像権を買っているので、大丈夫。
2)Vベルトはどのくらい持つの?
 →ミッションの中の別の不良が原因で切れたお客さんがいたけど、それだけ。
3)良く壊れるところとか、どうでしょう?
 →2000km程度を目安にしっかりオイル交換していれば、早々問題は起きていない。オイル交換さえマメにしていれば、後は国産に乗るのとそう変わらず乗れるはず。
4)屋根付きの販売をずいぶんされているようですね。
 →ここの社長が最初にAdivaやアドミラルにBMW C1を持ち込んだ。あまり数が出なかったので、今は絞っているが、そんな関係で修理も扱ってます。

ネットで得た情報に比べるとずいぶん安心できそうな回答が得られてしまった訳だが、楽観していられるか否かは、今後徐々に明らかになってしまうのかな。

帰り際に「現車確認」のために、シートに座ってみた。意外!なほどに窮屈な感じだ。いわゆるスクータの類はCBXの代車に借りた小排気量車しかなかったが、それらとちっとも変わらない。期待したゆったり感が全く無いのに、少々驚いた。大きく見えるのだけれどねぇ。品質の問題もあるが、この狭さだと、やはり遠乗りには向かないシロモノのようだ。

止まらない物欲には全く困ったもんだ、が良い買い物ができたと今は喜んでおこう。とは言え、納車はもうしばらく先だ。
めでとし、めでとし。